未来とは、異なる可能性
どっちに住むとか。
— ほふちゃん X (@hofchan) February 23, 2015
奥深いねこれも。
— ほふちゃん X (@hofchan) February 23, 2015
もちろんインターネットですよ。
— ほふちゃん X (@hofchan) February 23, 2015
住むっていうよりも思考の問題なのかな。この辺りを上手く説明するのがなかなか難しいんだけど、とりあえずは次の tweet から考えていた事がある。3ヶ月くらい考えていただろうか。今の若い世代がインターネットでどんな事をしているのかが知りたかった。
インターネットの可能性を現代の子供達に教える入り口は入りやすい場所の方がいい。 その入り口から入った場合は失敗する人数の方がはるかに多いとは思うが成功したら大きいのも確かだと思う。 価値観の違いは大きい。
— ほふちゃん X (@hofchan) November 28, 2014
色々な事を考えていた。これを考えていた理由は I/O で言えばインプットの状態。ひとつの仕様を決めて、普段の様に情報を集めていれば、自然と自分の欲しい情報だけが残る。今の twitter を見ていると、アクティブな若いユーザーが何をしているのかが知りたくなる。
古いインターネットでは、ユーザー同士の会話が出来る場所は、掲示板か IRC くらいしかなかったし、デバイスの関係で辿り着くまでには結構な敷居の高さがあった。だけど今の時代はスマートフォンからも簡単に接続出来るので、インターネットがあって当たり前。
多くの情報が入る。 逆に捨てる情報も多い。 選べる。
— ほふちゃん X (@hofchan) November 30, 2014
そんな思考でインプットされた情報。それを元に思考から行動へと移す。不必要な情報だと判断したら捨てて必要な情報だけを集める、そこから構成されたアウトプット。これが大事になってくる。キレイなアウトプットをしているユーザーを見つけたら、少しだけ触れてみる。2ch で遊んでいる様な感覚の人もいれば、そうでない人もいる。昔からインターネットには色々な人がいる。
正確にはインターネットの中にいたけれど、その人達は現実世界でアウトプットをしていなかった。その匿名の世界が、現実世界と繋がり、アウトプットを始める事で、距離や社会的地位が一気に崩壊した。現時点ではもう無いのと同じなんだ。気が付いていないのならば説明する理由もないし「否定から入る人間」の為に時間を使うくらいなら他の事に使った方が良いとさえ思っている。だけどここに書き残そう。
ツイートの位置情報を世界地図に落とした地図。これはほんとうにすごい。ここからわかること、考えることが多すぎてまったく見飽きない。 https://t.co/An9Cx5ervQ
— 稻本義彦 (@zinofrancescatt) December 4, 2014
世界のツイート位置+世界地図『Six billion tweets』をメモ
言うまでもなく、この粒子を集めに行った。何をやっても同じなんだ。やりたい事をやればいい。学校へ行く理由なんかないだろうし、今の時代に「就職をする為」に大学へ行くのなら違う方法を探した方が簡単かもしれない。次はどこだろうか? 私は何処から来て、何処へ行くのだろうか? 1人で粒子を集めながら、そんな事を考えていた。
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